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 酒・米百俵


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新潟の酒・米百俵 米百俵 日本酒 栃倉酒造


自然と人の息吹が醸し出すその魅惑の一滴。 
 




INFORMATION
 

 

漫画米百俵物語
画:高瀬斉
全16頁
 


米百俵で未来を
   創った男
 ー小林虎三郎
 

新潟県長岡市の外れ、大積町にたたずむ小さな酒蔵。

それが酒・米百俵こと栃倉酒造。




                

河井継之助記念館
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栃倉酒造
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 米百俵
商品紹介

 
 
 
満天の星空が米百俵の酒造りを静かに見つめる。



 

夏には放流も何もされてない、自然のホタルが蔵の周りを舞い、
 


 

                   
 

 カエルの大合唱が私たちを迎えてくれる。


 

 


そんな自然豊かな豊穣の土地で酒「米百俵」は醸され、そして皆様との出逢いを待つ…。 


 
 
 
 
 


 普段、栃倉酒造さんでは俗に言う酒蔵見学は行われていない。

しかしお付き合いの深い酒販店を通してなら、蔵を訪れてくれる友は大歓迎なのである。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

                 
 

酒蔵見学。現在から過去へ・・・ 

にいがたの名工にも選ばれた今は亡き郷杜氏さんの姿も・・・



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


人との繋がりが米百俵の酒造りの原点。

米百俵取り扱いの酒販店も県内から県外から酒蔵主催の田植えを手伝いに来てくれる。
 


 
 
 
 
 

 秋には稲刈り。

 

 
 
 
 
 
そして夜な夜な集まる地元の米百俵取り扱い酒販店。


 
 
 

酒蔵と酒販店との対話は夜遅くまで続く…。



 






「米百俵の精神」小林虎三郎の教えを酒名に頂き、

そして「ラストサムライ」河井継之助の志を心に宿した酒「米百俵」。

 
 
 

 
 
 
 


 自然の豊かさと、人の息吹が醸しだす魅惑の一滴、酒「米百俵」。

人の和を大切にし、キラリと小さく光る、

これぞJapanese Spirit まさに日本的なお酒なのです。


 
 
 
 
 


 新潟の酒「米百俵」。

知る人ぞ知る宝物のようなお酒。

皆様と出逢える日を楽しみにしております。

 See you again

 
 

 
 

 お問い合わせは 最寄の米百俵特約店、もしくは
 
 アイバ屋酒店 TEL0256−62−2257 FAX0256−66−1868

        
     
 E-mail hotsumichan@pure.ocn.ne.jp         まで
 
                        

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